郡山市議会 2022-12-15 12月15日-06号
また、駐車場費に関し、麓山地区立体駐車場の有料化の予算を含む当該議案には反対であるとの意見が出され、採決の結果、議案第163号中当委員会付託分については、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。
また、駐車場費に関し、麓山地区立体駐車場の有料化の予算を含む当該議案には反対であるとの意見が出され、採決の結果、議案第163号中当委員会付託分については、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、議案第101号における当委員会付託分について、執行部の説明を受け、審査いたしました。 総務政策部所管の審査の中で、委員が、宅地造成奨励金の効果の検証についてただしたのに対し、執行部からは、宅地造成奨励金の制度開始から3年が経過し、住宅建築件数の増加など、事業の効果について定住対策検討委員会からの意見などを参考に検証している。
また、駐車場費に関し、公共施設の駐車場は有料化すべきではなく、麓山地区の有料駐車場の供用開始に係る予算を含む当該予算議案には反対であるとの意見が出され、採決の結果、議案第99号中、当委員会付託分については、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、議案第89号における当委員会付託分について、執行部の説明を受け、審査を行いました。 総務政策部所管の審査の中で、委員が、ふるさと納税返礼品を大企業だけでなく市の農産品を活用する考えについてただしたのに対し、執行部からは、返礼品の中でアサヒビールが一番注目されているが、ふるさと納税のポータルサイト「さとふる」において、市の米や柿、リンゴなどの農産品も掲載している。
まず、議案第58号のうち、当委員会付託分について、執行部からの説明を受け、審査いたしました。 委員が、国民健康保険税負担額の激変緩和に対する今後の対応についてただしたのに対し、執行部からは、激変緩和については、財政調整基金を活用しながら、急激な保険税負担の変化が生じないよう、令和11年度に予定されている県統一へのスムーズな移行に向けて国保運営を行っていく。
初めに、議案第21号 令和4年度郡山市一般会計予算中、当委員会付託分及び議案第57号郡山市体育施設条例の一部を改正する条例について審査いたしました。 審査の過程で、委員より、麓山地区立体駐車場の整備事業に関し、麓山地区に設置が計画されている(仮称)郡山市歴史情報・公文書館と一体的に整備するためのものであり、当該議案には反対であるとの意見が出されました。
初めに、議案第1号 令和3年度郡山市一般会計補正予算(第14号)中、当委員会付託分については、当局の説明を了とし、原案のとおり可決すべきものと決しました。 なお、審査の過程で、退職手当費に関し、予定外退職者の年代別、男女別、退職事由について等、種々質疑が交わされました。
初めに、議案第195号 令和3年度郡山市一般会計補正予算(第10号)中、当委員会付託分については、当局の説明を了とし、原案のとおり可決すべきものと決しました。 なお、審査の過程で、自治振興費に関し、コミュニティ助成事業補助金の概要について、補助金の交付先、交付基準について等、種々質疑が交わされました。
次に、議案第105号における当委員会付託分について、執行部から説明を受け、審査いたしました。 建設部所管の審査の中で委員から、大山・松沢線整備事業に関して、工事の完成についてただしたのに対し、執行部からは、今年度予算分と9月補正分も含め入札を行い、390メートルの道路改良と残りの根岸工区を含めて工事を行う予定であるとの答弁がありました。
初めに、議案第110号 令和3年度郡山市一般会計補正予算(第7号)中、当委員会付託分について審査いたしました。 なお、審査の過程で、自治振興費に関し、地域集会所補助事業費について、個人番号カード事務費に関し、マイナンバーカードの交付状況等について、令和3年発生災害復旧費に関し、開成館の被害状況について、復旧スケジュールについて等、種々質疑が交わされました。
次に、議案第81号における当委員会付託分について、執行部からの説明を受け審査いたしました。 委員が、10月1日から運行する路線バス利用者モニター事業の目的とモニター乗車券の有効期限についてただしたのに対し、執行部からは、モニター事業は多くの方々にバスの乗車体験を行ってもらい、利用者の定着と体験を通した感想や意見を参考に、今後の効果的な運行につなげていくために実施する。
次に、議案第105号 専決処分の承認を求めることについてのうち、当委員会付託分については、当局の説明を了とし、承認すべきものと決しました。
まず、議案第43号のうち当委員会付託分について執行部からの説明を受け、審査いたしましたが、審査において報告すべき質疑、意見等は特にありませんでした。 次に、議案第48号について執行部から説明を受け、審査いたしました。委員が、国保税の収納率及びコロナ禍における未納者の対応についてただしたのに対し、執行部からは、令和2年度の収納率は93パーセントとなり、前年度より若干増となった。
)日程第5 議案第12号 棚倉町ひとり親家庭医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例 (厚生文教常任委員会付託分)日程第6 議案第13号 棚倉町国民健康保険条例の一部を改正する条例 (厚生文教常任委員会付託分)日程第7 議案第14号 棚倉町介護保険条例の一部を改正する条例
まず、議案第4号及び議案第6号について、議案第20号のうち当委員会付託分について、それぞれ執行部からの説明を受け、審査いたしましたが、審査において、特に報告すべき質疑、意見等はありませんでした。 次に、議案第3号について、執行部の出席を要請し、説明を受け、審査いたしました。
次に、議案第23号 専決処分の承認を求めることについてのうち、当委員会付託分は、当局の説明を了とし、承認すべきものと決しました。 次に、議案第24号 令和3年度郡山市一般会計予算中、当委員会付託分について審査いたしました。
初めに、議案第229号 令和2年度郡山市一般会計補正予算(第12号)中、当委員会付託分について審査いたしました。 なお、審査の過程で、退職手当費に関し、予定外退職者の人数と職種について、情報政策推進事業費に関して、地域情報化推進事業について、行政センター及び連絡所費に関し、トイレの洋式化の改修計画ついて等、種々質疑が交わされました。
次に、議案第119号のうち当委員会付託分について、執行部からの説明を受け、審査いたしました。 総務政策部所管の中で委員が、特別定額給付金給付事業に関して、定額給付金の給付率が100%に満たない要因はとただしたのに対し、執行部からは、辞退者と未申請者がいたためであるが、勧奨通知を発送し周知を図ったものであるとの答弁がありました。